午後、ブリストル大学工学部土木工学科地震工学研究室のウェンディ・ダニエル教授とアダム・クルー教授に会う。 耐震構造の建物の模型を作るためのルールと工程について説明を受けた後、イギリス人学生と日本人学生各一人のペア3組に分かれて、地震工学研究室のウェブサイト、IDEERSを探索し、模型をデザイン・制作するために必要な情報を得る。 更にダニエル教授がブレーシングによるフレームの補強について説明する。 途中、実験室で地震シミュレーターを見学、地震についての説明をクルー教授から受ける。
午前、構造物の堅さと建物の自然周波数の関係について説明を聞く。 その後、各ペアに分かれて早速デザインに取り掛かる。 11時に構造実験室へ移動する。 そこで再びクルー教授より模型を使って建物の振動についての説明があった。 昼近くになると、殆どのペアが模型製作を始めることが出来た。 複雑な模型をデザインしたペアは各階の床面積の計算が宿題になった。
構造の実験室で引き続き模型作り。 まい子とウィルの模型は夕方までに殆ど完成した。 じゅんやとシオナは複雑な構造をした床の作成に時間をかけ、あすかとシボーンは着実に六角形の形をした模型を組み立てていった。
午前11時に完成を目指して作業開始。 ダニエル教授が自然周波数とその測定について説明する。 あすかとシボーンが最初に測定を始めた。 グラフ機能付計算機と実験器具をつないで、正しい形の振動のグラフが得られるまで何度も模型を揺らす。 全ペアの測定が終わってから模型を地震工学実験室へ運び、シェイキング・テーブルに据え付け、実験開始。 震度が大きくなるにつれて、次々と模型が倒壊して行くのを皆で楽しく観察する。 まい子とウィルの模型が最後まで残り、二人は結果に大満足。
午前中をプレゼンテーションの準備とレポート作成に費やす。
Akiko Yabuno (facilitator)
This team are taking advantage of a tried and tested workshop run through the University - an extremely practical and hands-on session involving invention and actual creativity. This is a perfect way to inspire budding engineers both to consider the science of their project, whilst being able to try their hands at actually putting their ideas into practice.
Julian Pickles
![]() The Earthquake Engineering Team makes its Presentation |